Shakatak / Down On The Street

Down On The Street、なんとなく一番聴いたShakatakのアルバムかな。なんとなくというのは意味深。そんなにしょっちゅう聴いていなかったのがShakatakなのであるw どちらかというと何かをしながらや昼のボーッととしたまったりタイムとか、そんな時にしか聴いていない。それくらい軽いのである。
それは存在感が軽いというマイナスな意味でなく、さらりと聴ける、聴きやすいというプラスの意味で。

これまた表題曲が一曲目でキャッチー過ぎ。今までのピアノ旋律中心でなくインパクトのあるコーラスが印象的。
それ以外は逆におとなしめ。2曲目に”Holding On”という、ミッドナイトの首都高をクルージングするのにピッタリの、アーバンなナンバーがwww

まだまだシャカタクのアルバムってリリースされてるみたいですけど聴いていませんw。Night Birds,Invitations,Down On The Streetが3部作として有名なのでおさえてました。

Shakatak / Invitations

続きます、Shakatak。
このInvitationsは当時売れたらしいっすね。表題曲しか知らなかったですけど、後追いで購入したアルバムでした。湖から浮かび上がる幽霊のような女性、けっこうやばいジャケ写ですw
表題曲は有名過ぎるのでスルーw
このアルバムは2曲目”Lose Myself”につきます、個人的に。マーカスミラー的なイントロのベースから始まる直球ファンクナンバーです。スラップがしたたかにうねり、黄昏のギターフレーズが追いかけ、たまにホーンをはさむ最高のナンバーです。
B面の”Stranger”は苦手なピアノインストのなかでも、イケてると思う軽やかでダンサンブルな1曲。

Shakatak / Night Birds

シャカタク(爆)
爆とはなんだ~w
男女七人夏物語や華麗なマジックのステージでおなじみだからか(自爆)。ごめん久しぶりに爆を使用したwww
そりゃそうやけど、侮れない実力を誇るフュージョンバンドには間違いない。
このNight Birdsもレコ屋で100円なんかで捨てるように並んでいるアルバムだが、捨てるのにはもったいない。
表題曲は今更といった感じだが、サビのサックスが熱いミッド”Street Walkin’”、ピアノでなくキーボードの旋律だからこそ流麗に聴ける”Fly The Wind”、ラウンジ感たっぷりの”Easier Said Than Done”とまったりしたい時に最高のインストかと思う。”Bitch To The Boys”ではうねるようなスラップベースが聴け、ファンクファンも釘付けになること間違いなし。

Kenny G / G Force

Kenny G(爆)
メジャー過ぎるサックス奏者。Jeff LorberやKashifのバックで吹いてたのは80年くらい。初期はブラックミュージックフィールド寄りに活動していたようだ。有名になってからはJohnny Gill のMy My Myで吹いていたのが記憶に新しい。
Gerald Albrightのようにブロウしまくりというスタイルではなく、どちらかというとソプラノサックスを使い、美しいメロディで優しく奏でるスタイルがウリ。
このG Force(83年作)はKashifのプロデュースで軽快なナンバーが多い。ボーカル入りナンバーもあり、構成はNY系のファンクが好きな方の琴線にも触れるだろう。ボーカル入りの”Hi, How Ya Doin?”、NY系の洗練ファンクのようなリズムの”I’ve Been Missin’ You”、Kashifの1st”Help Yourself To My Love”のカバーなど、聞き所満載。

Gerald Albright / Dream Come True

 

Gerald Albright、90年リリースのDream Come Trueです。
1曲目にはJohnny Gillの名曲My,My,Myをカバー。このナンバー、原曲でのサックスはご存知のとおりKenny Gでした。もちろん原曲が偉大なだけにKenny Gを否定することはないですが、Albrightが吹いていたらどんなナンバーになっていたんだろうと想像をするだけで、ワクワクしたものです。こちらカバーは旋律をもなめらかに、そして時に感情を込めたフレーズをも。このナンバーにバックボーカルをJohhny Gillならどうなってだろうと妄想すると鳥肌が立ちます(笑)。

アルバム中盤にはChuckii BookerとのKickin’ Itが。これもライブではお馴染みのファンキッシュなナンバー。タイトルナンバーDream Come TrueではPaul Jackson Jr.の抑え気味ながら、絶対的な存在感のカッティングギターが聴けます。

いやぁ、聞き返すと素晴らしいアルバム。またこの時代もそうですが、ブラコンナンバーにはAlbrightのフレーズが加わるだけで、一気にグレード感が増していました。間奏部分に登場するのがほとんどですが、その短いパートに全体の曲調にあったフレーズとオリジナリティを融合したプレイは感動的です。