Babyface / a collection of his greatest hits


ソロ時代からの軌跡を一枚に。
こういうベスト盤っていうのは企画するほうも相当選曲に悩むと思う。ましてやBabyfaceとも大物になると、外したくないナンバーも多く、ファンによっては「なんであの曲入ってないの?」と疑問を抱かせる結果にならざるを得ないしね。
かといって2枚組なんてしまうと、そこまで追いかけると長尺になり過ぎて、限られた時間にCDを楽しむというには不都合かも。

このアルバムは全15曲。LaFaceでコンビを組んでいたL.A.との共作から、ジャンルを超えて活躍した時代を中心に、選りすぐったもの。Babyfaceってどんなアーティストだというのには非常にうまい選曲だと思った。

パーソナルな側面で一番輝くアルバム”For The Cool In You”からのナンバーを1曲目に持ってきたのは正解。Tender LoverでなくIt’s No Crimeを取り上げた小技も(笑)。個人的には5,9,10.あたりの一歩R&Bフィールドから遠ざかって、ポップフィールドで活躍した時代のは「こそばゆいベタさ」があり、敬遠したいが、ベスト盤にはやはり必要なのかな。
なんとこのアルバムには発売当時での新曲が2曲入っており、7,14.なのだが、14.のWhen Men Grow Oldは美メロの極致で、ファン感涙のナンバーであった。7.はJoeとの共作。これも珍しい。15.は日本盤ボーナスで、Deele時代の名曲を疑似ライブを。

さすがレコード会社が編集したベスト盤、万人に訴求すべきBabyface像を四方からまとめ上げたといえよう。

List
1. For the Cool in You
2. It’s No Crime
3. Whip Appeal
4. Never Keeping Secrets
5. Every Time I Close My Eyes
6. When Can I See You Again
7. Reason for Breathing
8. This Is for the Lover in You
9. How Come, How Long
10. Change the World
11. I Love You Babe
12. Soon as I Get Home
13. Where Will You Go
14. When Men Grow Old
15. Two Occasions(Live)

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