Misia / Mother Father Brother Sister

 

久保田利伸がJapanese R&Bの先駆者なら間違いなく女性はMisiaに違いない。
ここで制作能力を問うなかれ。当時、彼女は20才そこそこの女性にも関わらず、また見た目の華奢な印象から考えられないボーカルワークをみせつけてくれた。シンガーとして未だに越える女性がいないとオレは疑わない。
アルバムが出るまでのシングル「つつみ込むように」を聴いた時の衝撃は今でも覚えている。聴いたこともないハイオクターブの叫びが始まり、軽やかにバウンスしながらフレージングする彼女は、既に余裕さえも感じさせた。1stプレスの12インチは現在も高額で取引されている。
更にこのアルバム発売前には「陽のあたる場所」がシングルカット、これまた素晴らしいナンバーで、ワウギターとホーンで始まるイントロ、跳ねるようなコーラスに心躍ったものであった。
1stアルバムからとんでもないセールスを誇ったが、その勢いは2ndに続く。

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2 Replies to “Misia / Mother Father Brother Sister”

  1. こんばんは
    この盤よく聴きましたよ。つつみこみように。陽のあたる場所はいいですよね!?
    後Never Gonna CryもGrageっぽくて好きです。自分もhirooさんと同じで
    2ndまでのMisiaが好きですね。同時期には女性だと日本のだとBird,男性ものだと久保田さんはもちろん今井大介やYoshiを聴いていました。

  2. うーむ今井大介とかは聴かなかったなぁ。もうその時代はブラック一辺倒になっていた。Misiaと久保田は特別だったような気がする。久保田は初期も最近もかっこいいですなぁ。時代に逆らわない、いい音をつくってるよね。

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