Ready for Reality (ft.Curtis Hairston)

Curtis Hairstonが参加した90年リリースのジャズアルバム。クレジットではKurtis Hairstonになっている。
2曲参加しており、その1曲で流石の喉を披露してくれる。Boz ScaggsのカバーHarbor Lights。丁寧な歌い込みには惚れ惚れする。
本当だったらI Want Your Lovin'(Just A Little Bit)あたりのスペシャルダンサーを聴きたいものだが、時代はNew Jackに突入。残念ながらそのサウンドを期待してはいけない。もう1曲の Brighter Tomorrowは、オーケストレーションで仰々しくたたみ掛けるニュージャックそのもの。
Curtis Hairstonはこの後、糖尿病や腎不全にかかり96年に亡くなるが、音楽的な活動はこれが最後かと思うと、残念でならない。

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Ready for Reality (ft.Curtis Hairston)」への4件のフィードバック

    • LP、CDとも激安です。他のナンバーがもひとつなのでCurtis Hairstonを知らない方にはゴミ盤なんでしょう(笑)
      ファンならおさえておきたい盤ですね。初期のシングルやBB&Qのナンバーも合わせてBestを発売して欲しいもんですね。

  1. そうそう、買いましたよ、これ。
    でも、期待したほどじゃなかったですよねぇ。

    Curtis Hairston は評価を得るには曲が少なすぎますよね。
    末期はひたすら教会で歌っていたそうですが、そんな録音も聴いてみたいです。

    • 絶頂期のサウンド84年頃が一番Curtisと相性良しですよね。
      この頃になると、いかんせん時代との不協和音が聞こえてきます。
      病状が病状なだけに、最後はたいへんだったでしょうし、ほんとに悔やまれるシンガーです。

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