John Whiteの従兄弟であるScott White。
John Whiteは田舎のあんちゃん風(チンピラ風)なのに、Scott Whiteは洗練されたアーティストに見えるのは写真だけでなさそうだ。

Darryl Duncan作のA-2″Never Ends”は何度聞いても名曲だと思う。この時代にしか出せないだろうと思えるサウンドプロダクションで、微妙にキーを落として奏でるダンカンのキーボードとKevin Chokanというギタリストが生み出すカッテングギターの心地よさは最高。
それにかすれ気味のスコットのテナーが乗り、極上のダンサーに仕上がっている。
ダンカンのナンバーはそれだけで、あとはDaytonのラーニによるナンバーなのだが、もちろんそれもいい。Curtis Hairstonに似ているB-1″I Don’t Understand It”なんぞはツボ。
熟成されたNew York Soundにフットワーク最高のボーカリストによる融合。この時代だからこそ生まれた名作。LP、CDともに、わたしのお宝盤です。

(加筆、更新しました)

広告