The Manhattans / Forever By Your Side

 

Vinyl Masterpieceよりめでたく再発されたManhattansの83年盤。
南アフリカのみのプレス盤もあったようで、そのVinyl~が出る前は高騰していた。
原盤のLPは寂しいかな500円以内で購入できるといったところか。
挿入歌のCrazyはNY SoundやFunkに精通してる方には超定番で、Mighty M Productions作品の中では白眉の出来といっても過言ではない。
実際にManhattansの持ち歌中、こんなにダンサンブルなナンバーは非常に珍しく、ライブでの盛り上がり方も際だっている。
Locked Up In Your LoveというナンバーがB面1曲目(CDでは5曲目)にあるが、この曲もCrazyに継ぐ必殺ダンサーで、シンセベースを筆頭にこの当時の楽器がいかに気持ちのいいものかを証明している。
※Vinyl Masterpieceのマスタリングは若干ソフトに感じた。Crazyはもう少し音圧を上げてもいいのにと思ったが。

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2 Replies to “The Manhattans / Forever By Your Side”

  1. このアルバムに収録されているSam Dees作の「Just The Lonely Talking Again」はWhitney Houstonも1987年のアルバム『Whitney』の中でやっていますね。地味ですがしみじみと心に染みいるナイス・スローで個人的にお気に入りでどちらのバージョンも現場でよくかけます、お客さんのいない時にですけどね(笑)しかし、こうしてみるとアルバム『Whitney』はIsleyの「For The Love Of You」のカバーもやっていたりで結構ソウルしているなぁ、と思ったりします。

    1. さすがsamnyさん、漏らさず把握されていらっしゃる。このForever By Your Sideのアルバムは取り上げた2曲が、Manhattansにしては「踊れる」といった観点で話題になりがちですが、やはり定石スロウも聞き逃し厳禁ですよね。 Sam Dees作、いいナンバーです。こういう曲を歌わせたらAlstonははまり役です。

      Whitneyのそのアルバム、確かにソウルしています。 Clive Davisが最初から構成に立ち会っているのでしょうけど、あのお方は、どういう音楽を皆が聴きたがっているのか、マーケティング能力が抜きんでていますよね。このアルバムは少々ポップなナンバーも取り混ぜながら、バランスのいいソウル名盤かと思います。BOOK OFFで250円なんぞで並んでいますが、価値はそうなもんでないですね。

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