Black Coffey / Black Coffey

 

R&Bデュオ、グループ好きなら避けては通れないふたり組、Black Coffey。
2003年のConception – An Interpretation Of Stevie Wonder’s Songs の参加やHard To Getの12インチではお披露目になったが、アルバムはお蔵入りとなっているもよう。
流れた音源から製作されたか、管理の甘い音源を誰かしらがイリーガルなプレスをしたと思われるAdvanceアルバムは、全14曲フルに取り上げられている。
聴いて驚くなかれここまで完成度が高いのになぜにリリースされなかったのだろう。先に記事にしたDJ.Rogers,JR. もだが、当時のMOTOWNのCEO、Kedar Massenburgと会社との問題があったのだろうか。

アップナンバーでのパンチの効いたリードや、ファルセット混じりのスロウバラッドまでボーカルは一級品。
楽曲は打ち込みのチープ感もなく、MOTOWNレーベルに恥じないグレード感がある。
疾走感のあるHard To Getはトラック中一番のフロア向け。ワイルドに唱い上げるのが得意かと思えば、スロウでの整合性のあるコーラスやこみ上げる想いをそのまま絞り出す熱いリードにノックアウト。Callin UやSpillは極上もの。
2006年にはR盤だが、このアルバムから重要ナンバーをピックアップしたUnreleased Hits Vol.1というタイトルのアルバムがリリースされている。

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Black Coffey / Black Coffey」への4件のフィードバック

  1. はじめまして、自分もこのグループ大好きです。
    Expansionあたりが権利買い取ってリリースしてくれないっすかねー?
    しかし、ヤフオクでやたらADVANCE盤出てますけど、
    あれってやっぱ、どっかの人がせっせとコピー盤つくってるんでしょうかね

    • suchahikoさん

      はじめまして。書き込みありがとうございます。
      Expansion…いいですね~そういう上質なソウルを大切に売っているところに、買い取って欲しいものですね。
      Kedar Entertainmentはやはりないでしょうか(笑)
      >どっかの人がせっせとコピー盤つくってるんでしょうかね
      それはありえますね(笑)。advance盤が世の中にあんなに溢れているのは、普通に考えればおかしなものです。
      よくFM局などへの試聴用にRで焼いたものが配られていますが、出品されているものはCDプレスも多いですからね。驚きです。
      あとは正式盤でなくても、楽しみたいという買い手に割り切りがあれば、それはそれでいいんじゃないですかね。昔からレコードでもブートは多いもんですから。
      アーティストにとっては迷惑な部分かもしれませんが。

  2. Black Coffeyhaは「Hard To Get」の12インチしか持っていないんですがイイですね~。この12インチは100円とかで売られていたりしてタイトルに反してEasy To Getですが(笑)

    • samnyさん

      Easy to get(核爆)
      そうなんですね〜一発屋って華々しくシングルはまず出してるパターン多いので、手に入りやすいのかな。
      CDは相変わらずプレスされ続けてる要因か(笑)、一時のすごい価格より落ちついたようですよ。
      しっかし熱いふたり組です。

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