一通り聴きました。
安定感抜群ですね。まさかのJoeとのデュエットTest Driveが先にカットされていましたが、やはりこのナンバー飛び抜けて甘いナンバーと感じました。Joeって最新アルバムが最高のデキだったんですが、自分の世界を完璧に踏襲していますね。甘美な世界にドップリはまります。あ、でもこれJoe作でないや(笑)。

Keith、元々歌のうまいひとではないのですが、その独特のメエメエ声と曲調が不思議とクセになるひとです。そのクセのある声だけではなく、4曲目のタイトルソングのブリッジ部分では雄叫びにファルセットを混じるあたり、挑戦的な歌唱法で少し驚き。

アルバム全体に滲み出る、90’sの王道R&B真っ最中にリリースされたようなレイドバック感、こんなナンバーを現在のシーンで堂々と作成できるなんて、さすがといえますね。
I’m The One You WantのイントロではSurface / Happyのフレーズが。涙もんです。こういう隠し味にも痺れますね。
1曲、これまた90’sファンには嬉しい製作者の名が。Do Wrong TonightはSteven RussellとChuckii Bookerとの共作です。ただ重ためのスロウになってしまったのが少々残念。かといって、Troopのようなハネ感は現在のKeithにはムリめ?(爆)

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