Mirageから5年後、1987年にリリースされた大好きなアルバムTango In The Nightです。
5年ってけっこうブランクがあったんですね。その間、wikiによるとメンバー間はあまりいい関係でなかったようで。それぞれ離婚や薬物中毒など、波乱ばかりだったようです。
どれだけ分かち合える仲でも、いろいろあるもんです(しみじみ)。
それを乗り越え、このアルバム。元々の個性が強いメンバー間と、そんなバタバタ劇の後にリリースされたわりには、驚くほどのまとまり感とポップセンスで圧倒される作品です。
駄曲皆無、どれもがシングルで売れるナンバーです。

疾走感溢れるBig Love、幻想的なイントロから力強いボーカルとスネア音で幕を開けるSeven Wonders、煌めくイントロとリズミカルなギター、そしてどこまでも美しいコーラス、もう崩れ落ちそうになるくらい好きなナンバーEverywhereと、前半の3曲でいきなりノックアウトです。
クライマックスはLittle Liesかな。Fleetwood Macの素晴らしさを凝縮したナンバーと思います。間髪いれず次にFamily Man、スパニッシュなギターソロやキャッチーなブリッジ部がなんともいえません。ラストYou And I,Part IIはプリティでこれまたいいんですよね。短時間で明るくエンディング。。。シメもええな。

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