Ron Banks / Truly Bad

trulybad

The DramaticsのファルセッターRon Banks、1983年作です。
CDで購入。いつものFTGの再発です。FTG、最近レア度の高い再発はなくなりましたが、こういう渋いアルバムをコンスタントに再発しています。儲けあるんかな、あまり売れなさそうやけど。FTGの市場って日本は大きいと思うんですよね。他の国、CDなんて買ってないでしょうし。

Ron Banks、2010年に亡くなっています。その時に年齢知ったんですが58歳でなくなったんですね。若いです。ほんとお悔やみ申し上げます。
Dramaticsもしかりグループといえばファルセットの存在が肝と思ってまして、構成の中では好きなポジションなんです。そんなRon Banksが亡くなったのは幾分ショックではありました。
ファルセット特有の突き抜け型ではないんですが、バリトン役のL.J.Reynoldsとの対比が素敵です。
このアルバムはソロ作、ボーカルグループの妙は味わえないですが、軽快なダンサーと極甘スロウのバランスがいい佳作かと。Jerry ButlerのMake It (Easy On Yourself)、女性ボーカルをフューチャーしたナイスカバー。多重録音のYou And Meも聞き逃せません。
でもやはりこの方はグループでこそ、存在感が際立ちますね。

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カテゴリーSoul

2 Replies to “Ron Banks / Truly Bad”

    1. ファルセッターはスロウでこそ、その声質が活きますよね。
      Dramaticsのようなボーカルグループがもう出てこない、いや出てこれないシーンに寂しさを感じます。
      2枚のリードボーカルにコーラスありって、ソウルの醍醐味ですから。

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