The Waters / Welcome Home

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The Waters、1977年から1988年の間に活躍した兄妹グループ。
ソウルファンには1977年の”Waters”が有名か。

ロスアンジェルスをベースに4人の兄妹でツアー、バックボーカルとして下積み、自身のアルバムも5枚リリースしている。
参加したアーティストだけ見ても、その実力を認めらているという証明。Bobby Womack,Herbie Hancock,Billy Paul,Will Downing,Glenn Jones・・・
R&Bフィールド以外ではBon Jovi,Rod Stewart等のロック関係での仕事も請けていたようだ。

さて、このアルバム。リリースが1988年なので年代的にもまさにブラコン。そのサウンドが好きな方にはたまらない内容。
A-1″When You Love Somebody”が強力過ぎて、これだけでも買い。まさにTreat Her Like A Lady的な勢いのあるアッパー。コーラスとリードが縦横無尽に交錯するグループの醍醐味を十分に味わえる。コーラスグループのダンサーでは他を寄せ付けない程のナンバーかと思うがいかがだろうか。
続く”Leading With Your Heart”が最高で、後期コントローラーズを彷彿させるリードと大げさなのに洗練されているサウンドがたまらないブラコン直球なナンバー。
どこかで聴いたことあるぞこれというナンバー”Love Scores”。そうTina Turner – What’s Love Got To Do With Itのパクリではないか。これはタイトルを替えただけなのだろうか。いや、シラーとやっちゃえ的な今話題の佐野的なノリやったのかなw

B面も佳曲揃い。タイトルナンバー”Welcome Home”はGene Pageがストリングスのアレンジを。涙腺を緩める曲調と、熱いリードに砕け堕ちる。

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