Anthony White / Could It Be Magic

年に1度ペースになったここの更新。すみませんw
わたしは生きてますw
実は部屋のレイアウトを大幅に変え、音楽をしっかり聴ける環境にもなりました。
そうならこちらも更新して欲しいもんですね(他人ごとw

GWはいかがお過ごしでしょうか。今のところ充実しています。田舎に帰ったり、野球みたり。
田舎に帰ったときに、ソウルバーよってきました。やっぱりバーなんぞで聞くとソウルは染みるね~心に。

ということで久々更新はソウルのアルバムで。Anthony Whiteです。
海外で人気皿です。おそらく今でも向こうで5,000円くらいでしょう。日本ではどうでしょう、2,000円くらい?
再発もされています。
Philadelphia International産。Gamble & Huff、Norman Harrisも製作陣に。生粋のフィリーを聞かせてきれます。
ボーカルはテディペンに比べられることが多いようですが、そこまでディープではありません。
アップにスロウにバランスよくまとまったアルバムで、どのナンバーも最高です。スロウではイントロから泣かせるI’m So Much In Love With Youが素晴らしい。柔らかなタッチのストリングスにメロウなギター、哀愁の旋律・・・これぞソウルですね。

広告

The Isley Brothers / Go All The Way

Isley_brothers_Go_all_the_way_album

アイズレー、このブログでまったく取り上げていなかったことに気づきました(汗
定番だしね。
最近の記事もほとんど定番でしょ。定番って他のブロガー様が多く語られているので今更感があって、なかなか書けないのよね。でも最近、定番をしっかり聴き返しているので、この流れで。
きょうはGo All The Way。80年リリースのアイズレー最高傑作の一枚。
私の好きなアイズレーのアルバム、ベスト3に入る一枚です(変動ありw

このアルバムは捨て曲ナシ。特に10分くらいのロングバージョンもあっていいと思う”Here We Go Again (Parts1&2)”が大好き。永遠聴き続けたくなる印象的なリフレインは奇跡的に出来上がったフレーズかと思う。これに浮遊するようなロナルドの声が気持よく乗っかるスムースダンサーである。山下達郎風ともいえようかw
この次に凄いダンサーに”Say You Will (Parts1&2)”がある。アーニーのギターフレーズでビシッと引きつけながらこれも最高にリズミカルなフレーズ、したたかなベースラインと文句なしだ。
ラストナンバーの”The Belly Dancer (Parts1&2)”も心地よい。
ダンサーだけなくメロウアイズレーの代表曲”Don’t Say Goodnight (It’s Time For Love)(Parts1&2)”が最高。濡れ窄むように語るアイズレーのファルセットにやられる。

いやぁ久しぶりに聴いたけど最高!

Sister Sledge / We Are Family

wearefamily

Sister Sledgeの活躍履歴に関しては多くを語ることは今更なので割愛(あまり語れないということもあるがw)。
このアルバムは彼女達の代表作で、かのWe Are Familyが入った超マスト盤。世界のフロアでもう何度流れたことであろうか。
プロデュースはDaft Punk / Random Access Memoriesがグラミーの主要部門を総なめしたことであらためて人気ものになった Nile Rodgersと亡くなったBernard EdwardsのChicコンビ。どのナンバーにもナイルのカッティングギターがリズミカルに冴えわたる。
大好きなナンバーが1曲、”Thinking Of You”が入っており、このナンバーだけでお酒のオカワリを何度もできることを申しておきたいw。発売以降、このナンバーが84年に英国でリバイバルヒットしたということも頷ける。80年代ソウル好きの方なら心の琴線に触れることを約束します。最近のChicのライブでもカバーされている永遠の名曲。

Dynamic Five / Love Is The Key

IMG_6359

話題のDynamic Five – Love Is The Key です。

以前、購入したことのあるディーラーが扱ってました。20$くらいでした。パッケージは文句のないほど、素晴らしい出来栄えなのですが、前回と同じくCD-Rでしたので残念w。まさしくブート盤です。予想していたのであまりショックはなかったのですが。リングコードの印字なし、アルミ蒸着でもないのでCD-Rに間違いないでしょう。そういえば昨年、都内某所でこのディーラーの正式発売されていない80’sFUNKのCDが大量に中古で棚に並んでいました。可笑しくもプライベート盤って記されてたんやけども(ブートレグと記載しないところがセコい)、価格は500円くらいやったわw。そら正式盤でない海賊盤やからな。

FullSizeRender
盤面へのプリント技術には関心する。イラレ上級かw

とにかくパッケージが精巧です。笑うのがジャケットの裏スリーブや盤面にPolyGram Recordsから再発と記されてるんですよね。そこまで大手レーベルならAmazonでも扱うわけでw。ここまでやるって相当商魂たくましいですよね。但し大っぴらに流通できないというのはワケがある。ま、そんなアホなディーラーからブート盤ごときに20$で購入したわしもアホなんやけどw

音は思ったより悪くなかったけど、けっこう低音が削られてる印象。ただノイズ処理は相当なされてるのでクリアな音にはなってる。またボートラにIt’s So LonelyのExtended Editが挿入されているので、編集も凝っている。

IMG_6388
流行りの銀盤風CD-R。自家製なのでリングコードなしw。スリーブにはAADとレコーディング方法まで印字されている。

Lovers Lullabyeの甘くせつなくやるせないナンバーはFuturesやEnchantment、Heaven & Earthがお好きな70’sスウィート好事家にはたまらないと思うし、そのナンバーだけでなくBeautiful Ladyでのコーラスやシタールの音にも涙チョチョ切れになること間違いなし。

本来であればウン十万をかけ原盤を購入し聴いたほうが本当の涙を流すことができるであろう。わたしのように非正式盤を海外ディーラーから購入し、安い焼酎を呑みながら聴くような輩は、まだまだ真のソウルファンとはいえんわな。

TR / Back On Top

IMG_6189

インディソウル、2002年リリース盤。昨日ゲットしたがCD-Rでしたw
初回プレスはCDだったようです。
まったく情報のないまま激安で購入しましたが、聴いてびっくりの本格派、オーソドックスな70’sグループ仕立て。約30年は時代錯誤ですが、一部ラップを交えたナンバーもありますので、少しばかりはアレンジはあります。

Twilightsというグループが前身で、Formally the Twilightsとスリーブに印字されています。1964年頃シングルを出したドゥワップのグループだったようで、ShipwreckやIt’s Been So Longというナンバーを残したようです。
となると30年以上、地元でどさ回りでもやっていたのでしょうか。それとも定年後復帰といったところでしょうか。

TRとはTeddy Rileyではないですよw
中心人物となるKemp “Toppy” HillとRaymond Hudnellの名からとったようです。
ファルセットリードのからむバリトン、そんなボーカルワークの基本が楽しめ、お皿であれば70’sのスウィートソウル盤の脇に鎮座してもまったく違和感のないアルバムです。

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

ページ先頭へ ↑