Junk Fujiyama / A Color

ジャンクフジヤマのミニファーストアルバム。リリースは2009年らしい。

昨今、シティポップという名が比較的飛び交う時代になったが、彼が誘引した部分もあるのではないかな。
実際、今、ドライブ中に聞きたいなと思うのは日本のシティポップだったりする。土岐麻子なんかアルバムが欲しいなと思うくらい。
ジャンクフジヤマはバーのマスターであるチョリさんに教えてもらった。村上“ポンタ”秀一とライブを一緒にやってるYouTubeを見たとき、まんま山下達郎やんと微笑んだと同時に嬉しくなった。ネーミングからくるキャッチーな部分も合わさって、これはアリと。しばらくするとVictorからメジャーデビュー。「あの空の向こうがわへ」はCMで流れるくらい気持ちのいいナンバーだったな。
先月、BOOK OFFでこのアルバムを見つけた。今はリファインされて再発売されてるよう。
ジャケットのテレキャスターはご自身のものかな。1曲目「秘密」のカッティングギター、透明感のある声と時折みせてくれるファルセットといい最高なナンバー。これ以外にも80年代のノスタルジーを感じることができるナンバーばかりで、今逆に新鮮に聴ける。

広告

NINE 20 / What Would You Do?

51q5MDl+mRL._SX355_

ひっそり更新w
なかなかね、新譜で胸刺さるものに出会えないので、更新がこんな状態。
いいわけするなってw

きょうはアルバムリリースがお蔵入りになったNINE 20。
その先行シングルであったWhat Would You Do?を。
MCAレコードの顛末なのか、発売されなかったアルバムPryme Tymeはお蔵入り盤としてたまにオクで見かけていたが、それも最近見かけなくなった。
Jeff Reddがエグゼクティブプロデューサー。といってもA&Rになった方なのでフロントマン的なクレジットか。プロデューサーはDonnie Boynton。

こういうスロウは4.0のようなグループでも聴けたが、音数少なめでしかも美メロ。ナイーブなボーカルと相まって、しっぽりはまってしまう。わたしめはファルセットや野太いバリトンの存在も欲しがる、ないものねだりなオヤジであるが、ここはこのグレード感を評価します。

 

レキシ / KATOKU

とうとう梅雨入りですね。ああ、鬱陶しい。
雨でもいい日がありますが、というか叙情的になりうる風景での雨で考え込む・・・とか。
基本、普段の生活では鬱陶しいもんです。好きな靴も履けないしなw

久々の投稿は、R&B熱が下がっている今、レキシのKATOKUでウフフ笑う日々です。
このナンバーはザ80’sしててほんとニンマリさせてくれます。快活なロックで気分いい。YouTubeバージョンを一日3回は見てます。

既出ですがこのビデオの元ネタはJourneyのSeparate Waysです。元ネタも今見ると相当ダサいです。ピチピチのウォッシュし過ぎたストレートジーンズにジャケットとかありえませんw。そのダサさをあえてレキシも継承しています。
80年代好きにとっては、いやその世代の方々にはピンポイントでツボを押さえてくれるでしょう。

Anthony White / Could It Be Magic

年に1度ペースになったここの更新。すみませんw
わたしは生きてますw
実は部屋のレイアウトを大幅に変え、音楽をしっかり聴ける環境にもなりました。
そうならこちらも更新して欲しいもんですね(他人ごとw

GWはいかがお過ごしでしょうか。今のところ充実しています。田舎に帰ったり、野球みたり。
田舎に帰ったときに、ソウルバーよってきました。やっぱりバーなんぞで聞くとソウルは染みるね~心に。

ということで久々更新はソウルのアルバムで。Anthony Whiteです。
海外で人気皿です。おそらく今でも向こうで5,000円くらいでしょう。日本ではどうでしょう、2,000円くらい?
再発もされています。
Philadelphia International産。Gamble & Huff、Norman Harrisも製作陣に。生粋のフィリーを聞かせてきれます。
ボーカルはテディペンに比べられることが多いようですが、そこまでディープではありません。
アップにスロウにバランスよくまとまったアルバムで、どのナンバーも最高です。スロウではイントロから泣かせるI’m So Much In Love With Youが素晴らしい。柔らかなタッチのストリングスにメロウなギター、哀愁の旋律・・・これぞソウルですね。

Simply Red / Picture Book

picturebook

年の瀬、大掃除に新年の準備、忙しいもんです。
といいながら飲んでばかり笑。

Simply Redの1stアルバム。まあデビュー当時からインパクトのあるバンドであった。白人であるにも関わらず、やってるのはソウルであったわけで、そんでもってチャート上位という。今でもこそ垣根はないかもしれないが、肌の色云々、昔は難しいポジションでなかったのかな。寛容なUKだからこそといったものもあるのか。
1曲目、Come To My Aidのホーンセクションや繰り返すフレーズ、無駄にも思えるパーカッションの露出、ただもでないと感じとるのに時間は要しなかった。ソウルでないかと思うが、ホーンの演出がこれまたかっこいいLook At You Now、誘惑するようなイントロのキーボードの音色から引き込まれるJericho。カバーも凄い。The Valentine BrothersのカバーMoney’s too tight (to mention)は原曲がタイトな楽曲なので、それより柔らかく仕立ており聴きやすい。
そしてなんといっても”Holding Back The Years”だ。デビューから金字塔的なナンバー現る。こんなに印象的なキーボードあるの?といったところや絶妙な引きのボーカルといい「大人」のナンバーに崩れ落ちたもんだ。

ブラックミュージックへの憧憬を剥き出しに表したSimply Red、今のBruno Marsに通じるのではないか。

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

ページ先頭へ ↑